わたしたち内子町森林組合は、林業を営む組合員の経済的社会的地位向上並びに森林の保続培養及び森林生産力の増進を図ります。
5月17日についにバイオマス発電所の発表がされました。
木から可燃性のガスを生成して、エンジンを駆動させて発電させます。
発電量は1,115キロワット、一般家庭2,200世帯分の発電量です。
内子町の1/3の電力消費量になりますね。
これで今まで山に棄てていた。木材に出来ない低質材等が有効活用されていくようになります。
クリーンな発電所が出来てどうなっていくか楽しみです!